FACILITY

アミュひろば・屋上・交通神社

アミュそら

アミュそら

アミュプラザみやざき うみ館の屋上デッキ。
山や海の宮崎の豊かな自然が望め、まちなかも一望できます。
交通神社への参道の役割も担っています。
6階「アミュにわ」から屋上「アミュそら」「交通神社」へのご利用は、階段となります。ご了承ください。

※車いすをご利用のお客さま、お体が不自由なお客さま、ベビーカーをご利用のお客さま、妊娠中のお客さまにつきましては、従業員エレベーターをご利用いただけます。うみ館1階インフォメーションをお尋ねください。(上記以外のお客さまはご利用いただけませんので、ご了承ください。)

交通神社

交通神社

ご祭神:神日本磐余彦天皇始奉日向乃國乃天津神国津神八百萬乃大神(かむやまといわれひこのすめらみことをはじめまつりひむかのくにのあまつかみくにつかみやおおろずかみのおおかみ)
宮崎を代表する宮崎神宮本社3柱(神武天皇、神武天皇の父母)の主祭神の分祠をお祭りすることで、宮崎神宮と同じご祭神となり、また県内各地にしずまります神々が集まります。
列車やバスの運行の安全をはじめ、皆さまの人生の節目の諸祈願にてご参拝いただけます。

諸祈願

家内安全、商売繁昌、交通安全、旅行安全、健康開運、病気平癒、縁結び、工事安全、子授け、安産、結婚報告、学業成就、合格祈願、心願成就、その他

宮崎神宮のご紹介

ご祭神

神日本磐余彦天皇(第一代・神武天皇)
相殿 左 鵜鷀草葺不合尊(御父君)
   右 玉依姫命   (御母君)

神武天皇は初代天皇にご即位するまでは、神日本磐余彦天皇、ご幼名を狭野命と申し上げました。天照大御神から五代目の御孫にあたります。鵜鷀草葺不合尊(鵜戸神宮ご祭神)の第四皇子で、母は玉依姫命(たまよりひめ)と申します。お生まれは宮崎県西諸県郡高原町大字狭野と言われています。

アミュにわ

アミュにわ

6階から屋上まで「だんだん」とした形状で、棚田をイメージした「段」ひなたをイメージした「暖」
だんだんと空が近づいてくる、だんだんと海が見えてくる、回遊に伴う期待感や高揚感も表現しています。
6階「アミュにわ」から屋上「アミュそら」「交通神社」へのご利用は、階段となります。ご了承ください。

アミュにわ

気軽に集まり自由に過ごせる水と緑による憩い、癒し、くつろぎの庭。6階の屋上庭園は、親子連れも安心して楽しむことのできるスペース。7階の屋上庭園は、イベント等多目的に利用できるスペース。

※アミュそら利用のお客さまの中で、車いすをご利用のお客さま、お体が不自由なお客さま、ベビーカーをご利用のお客さま、妊娠中のお客さまにつきましては、従業員エレベーターをご利用いただけます。うみ館1階インフォメーションをお尋ねください。(上記以外のお客さまはご利用いただけませんので、ご了承ください。)